2014年 12月 31日
平成二十六年 大晦日 今年のまとめ |
いよいよ大晦日。今年も1年間無事に食べまくることが出来ました。
読者の皆様、ご愛読ありがとうございました。いろいろ食べましたが、そのまとめをしてみようと思いまして。
2014年部門別ベスト
和食 嗜季 次点 藤久
金沢・嗜季のランチ、たくさんのお料理の一つ一つの料理名と産地を教えてくれて、覚えるだけでも大変なのにすごいなぁ~食べてももちろんおいしいし、品数が本当に多い!古民家を改装した店内の雰囲気もいい!1階のカウンターで食べるも良し、2階で外を眺めながら食べるも良し。北陸新幹線が開通して、ミシュランガイドが来たら1つ星確実とpapin豪語しています。
千日前藤久は、有名な割烹。店内は狭く落ち着かない雰囲気ではあるが、カウンターで調理するのを見ながら食べるのがオススメ。鮎飯を頼むとまずは炭を熾すところからスタート。とにかく素材の味を最大限に生かす和食の神髄が見れる。米も炊き立てで美味。
居酒屋 美食酒房 如意 次点 旬味居酒 伸
地元で発見した如意がベスト。実は東京の知人に教えてもらった。灯台下暗しとは言い得て妙。たくさんある地酒、しっとりとしておいしい刺身、ちょうど良い火加減の焼き物などなど、居酒屋で必要とされるすべてがあると思う。また行きたいと心から思う。
次点の伸、新神戸に行かれるならオススメします。papinは次回、懐石を予約したい。来年の居酒屋部門賞最右翼。
イタリアン イタリア居酒屋 Vivace
この部門は迷いなくここ。一番の感動はサラダバーのお野菜産地銘記とサラダのおいしさ。焼きたまねぎも旨かった。サラダだけでなく、パスタ・ピッツァ・デザートに至るまでどれも手がかかっているのがわかる。一人では行けないので、また家内と行きたい。
ラーメン 塩元帥 田原本店 次点 ラーメンとん太
papinも好きだが息子達も大好きメニューで必然頻度が高くなります。その中で年間最も食べたのが殿堂入りしている千日前がんこラーメン十八代目。その次がここ塩元帥田原本店。駐車場たっぷり、ボックス席完備、コストパフォーマンス○、ラーメンつけ麺がおいしい。ファミリーユースとしては、最高ランクの使いやすさで文句なし。ここは味の追求とともに接客追求もされていて、ホスピタリティ溢れています。来年から殿堂入りです。
時点のとん太は、十津川村にありながら、1杯500円代というリーズナブルな価格の割に素直においしいと思えるラーメン。確かに都会に出てきて同じラーメンではなかなか厳しいかもしれないが、それでもこの値段でこのラーメンならpapin文句は言わない。いくら国道沿いとはいえ、最も難易度の高い立地と言って過言ではない。にもかかわらず、21時までの営業時間を守っておられるご夫婦に敬意をもって次点に。やはり誠実さは伝わる。食事時に通ったら、ぜひ食べたい。
ちゃんぽん 555 次点 近江ちゃんぽん
papin大好きカテゴリーのちゃんぽん部門は、やはり555がダントツ。長崎には行ったこと無いが、長崎より旨いと断言する(←根拠はpapinのベロメーター!)。ほーんとここが復活してくれてよかったので、これからもずっと続けてほしい。
長崎ちゃんぽん以外ちゃんぽんと認めてないpapinですが、次点に滑り込んだ近江ちゃんぽんの和風だしの斬新さ、リーズナブルなコスト、チェーン店なのに高い味のクオリティ、近くにあれば絶対家族で利用するに違いない。ただ、papin的コナモン師匠がイマイチと仰ってるのが気がかり。
焼肉 平安
平安のランチが焼肉部門ベスト。バラエティ豊かで、楽しめた。千円代前半というのも好印象。ランチで焼肉を楽しむなら一人でも複数でもデートでも会食でもここがいいのではと。タイミングによって、ホールの人数が足りてないのでは?と思う事もあるが、料理のサーブは思ったより早かったので許容範囲。
ハンバーグ 北新地 福多亭
papinあまりハンバーグを食べませんが、ここのは素直においしいと思えた。北新地という繁華街のど真ん中。夜なら絶対に来れない店にランチで1500円。食べれることに優越感を感じます。ハンバーグの感じから、お肉の良さをインスパイアさせるクオリティの高さも◎。
ギョーザ あした天気になあれ 次点 餃子の王将
梅田の飲み屋さん街の中に埋もれる中華店。小さい柔らかい焼き加減が、飲み会2軒目に最適。飲み会後で酔っ払って来てるので味の印象は定かではないが、旨いとメモリーにインプットされている。ただ、今月訪問した際には、休んでいたのか、違う店になっていたのか、閉まっていた。外から見ると冷蔵庫の電気が点いていたので何かしらやっているようだが・・・気になる。
次点は餃子の王将。ここで紹介するまでもないデフレ時代の申し子と言われた中華チェーン。さらにこの秋には餃子の具材を国産化。小麦の産地も国産化を発表。デフレの申し子というと、円高で安い外国産原料もしくは外国で加工したものを安く日本人に提供するイメージだが、王将はそこから脱却し、国産素材を使う方針。大手の、しかもリーズナブルなチェーンがこの方針を出すのはとても意義があると思う。日本の農産業に対し貢献する姿勢も伺える。大衆の餃子こそ、国産素材で!あと、大東社長射殺事件が1年を過ぎようというのに未解決というのもとてもきになるところ。
カレー カレー田川
奈良の老舗のカレーが部門ベスト。あんまりカレーを食べてないけど・・・。ここは盛り方や雰囲気も込み。正直、味だけならどこにでもある感じだが、長年培わないと出ない店の感じってあります。本来の奈良訛り、奈良県民に会える店かな。papinは基本、日本人(が作る)カレーが好みです。
うどん 手打ちうどん牛コロ宮内
牛コロの商標を持つ名古屋の名店。名古屋手打ちうどんの特徴がよく表れたうどんは、麺肌のツルツル感と、柔らか目のモチモチ感がpapin的にツボ。讃岐うどん隆盛だが、○亀製麺のゴワゴワうどんがスタンダードになりつつあるが、papin的にはアンチゴワゴワ。名古屋うどんはメジャーではないかもしれないが、十分通用する、いや超えてるよ。
うなぎ 十五代目 本家柴藤
ここ数年、あまりうなぎの当たりに出会ったこと無かったけど、ここはほんまもん。お店の方を信用するなら炭火で焼いているそう。なのに固い・焦げた部分が一切なくふっくら感抜群のうなぎを食べさせてくれる。ただ、ご存じの通り価格高騰でうなぎは庶民のてから離れてしまいめったに食べれない。だけど、めったに食べるなら、柴藤のうなぎを食べたいと心から思う次第。値段が庶民的なら年間ベスト&殿堂入り確定なのだが。
スイーツ 巴屋
JR呉駅改札すぐにある和菓子や惣菜のお店。ここのもなかが抜群においしい。伏見御園座のアイスモナカも抜群だが、あちらは300円と高単価。巴屋は、100円そこそこで大きさこそ小さいが、サクサク感が抜群。大阪の店も東京の店もここにはかなわないとpapin断言する。町に1軒、こういうお店があると嬉しい。
八百屋 松田久直商店
崇拝するスカタン女王様の聖地・金沢訪問の折、スカタン女王様のアテンドで連れて行って頂いた八百屋・松田久直商店。金沢地野菜の豊富さで、市内の飲食店から絶大な支持を得ているスペシャリスト八百屋さん。地物だけでなく、良いものならなんでも仕入れる方針だそうで、その際のわけて頂いた塩デコポンの甘酸っぱくて旨い事この上なかった。希少な野菜も豊富に品ぞろえされ、市内飲食店の支持も絶大だそう。北陸新幹線開通後、業績倍増になるpapin予測。店主(女王様の旦那様)がイケメン。
パン London
普段パンを食べつけないpapinゆえ、パン偏差値は低いです。どれくらい低いかというと、文系人間の数学の偏差値くらい低いです。無きに等しいです。全然食べません。ほぼつまみ食いくらいの感覚で買ったロンドンの焼きそばパンがめっちゃおいしくって好印象。最近、お洒落系パン屋さんが多く、雑誌にも取り上げられ人気だが、こちらは昔っからあるパン屋さん。お洒落度ゼロパーセント。そんなお店でもおいしいパンがあるんだなぁとギャップにやられた感も。パン食べないからライバルも無いので部門賞ゲット。
寿司 山長寿司
寿司というより食べたのは美川県一丼・いわゆる海鮮丼だが、その鮮度、ご飯が足りないくらいのネタの量でダントツ。金沢から20分電車に揺られて徒歩7分の辺鄙な場所なので、リーズナブルにゴージャスな海鮮丼がいただけます。スカタン女王様のご紹介がなければ絶対に辿り着けなかったであろうお店。デザートに河豚の卵巣の糠漬け入りアイスが出るけど、一言の説明も無い。すごい珍味をシレっと出すとこも好き。実は生シラス丼に振られて海鮮丼になったけど、それでも満足。
ランチ おしどり
ここをどの部門に設定しようかと悩んだ。夜は居酒屋で昼間はランチだけど、和食部門では厳しい。というわけでランチ部門を急きょ開設。焼き鳥屋が出すランチとしてなかなかおもしろいし、リーズナブルだし、美味しかった。ランチといえばこういう気軽に食べれてリーズナブルでおいしくってっていうのが理想形かな。
洋食 黒麒麟
こちらは夜、焼肉店なので洋食部門とするのをためらったが、ランチメニューはめっちゃ洋食。なので、この部門で受賞。焼肉臭漂う店内で本格肩肉シチューを頂けるギャップと、予想外においしいギャップに大満足間違いナーシ♪papin的コナモン師匠ご推挙店。
殿堂入り店の新メニュー
がんこラーメン十八代目 肉味噌豆乳冷麺 スーチー麺
ごきげんブランニュという番組とタイアップで作ったメニューだが、坦々風の肉味噌に豆乳だけでもすごいのに、豆腐を入れるという斬新なアイディア。しかしトータルの味のおいしさ。ラーメンと豆乳という想像のつかない相性の食材を丼の中で見事にマリアージュさせている店主のセンスの良さが光る一杯。期間限定ゆえ今は食べられないのが残念でならない。
驚いたこと
田原本バッティングセンター時速210kmのバッティングマシーン
急きょ野球の助っ人を頼まれ付け焼刃・一夜漬け練習で青春時代遊んだバッティングセンターへほぼ25年ぶりに。あれ?こんなに狭かったかなぁ・・・と不思議な郷愁に浸っていると見つけてしまった210kmのバッティングマシーン。もうマシンなんてレベルじゃない。一つ間違えると殺人兵器だ。さすがに軟球だけど、ド素人papinとしてはチャレンジするのが怖くて100kmのゲージばっかり行ってしまった。いつか210kmのゲージに入ってみたいです。
あ、助っ人野球では5打数2安打でした♪
印象に残った事
夏の全国高校野球・三重高校の応援
母校の大阪桐蔭が4度目の全国制覇。甲子園で応援していると恩師の涙を見ました。恩師も4度とも見てますが泣くのは初めて。熱戦に感極まったそう。水泳でいうならタッチの差、競馬なら写真判定ハナ差くらいの接戦でした。それほど対戦相手の三重高校、プレーももちろんですが、何より応援がすごかった。papin何度も甲子園に行ってますが、応援がすごいと感じたのは初めてです。これはTVからでは伝わりにくく、現地に行かないとわからないと思いますが、声の大きさはもちろん、三重高校は独自の応援スタイルを貫いていた。まずヒッティングマーチを鳴らさない事。
誤解があってはいけませんのできちんと説明しますと、三重高校の応援では上の動画の1:00辺り天理ファンファーレ、あらゆる学校がヒットを打ったり、犠打を決めたり、得点入ったり、四球で塁に出たり、相手のエラーで進塁・得点したとき「やったぜー」的な要素で鳴らすあのファンファーレを鳴らさないんです。
平成の名将・大阪桐蔭・西谷監督にして「完全にアウェイだった」と言わしめる一体感あふれる大音量の応援に、スタンドは完全に三重高校が圧倒してました。そんな素晴らしい応援ゆえ、papinしばらくyoutubeで三重高校の応援動画を見つけては、鳴らして楽しんでおりました。
後日、三重高校側に知人がおられる事がわかり、応援を褒め称えると、三重高校側では「やっぱり桐蔭の応援はすごいね」と言っていたそうだ。他人の芝生は青く見えるというか、自分で自分が見えないというか、わからないものだなぁと思いました。
イベント・行事 朝比奈大龍勢
藤枝市岡部町で2年に1回行われる朝比奈大龍勢。知人が招待してくれて2度目の訪問。稲刈りの終わった田んぼに桟敷を作ってみんなでワイワイ飲んだり食べたりしながら、独特の龍勢の節回しとともに見る打ち上げ花火。手作りミサイルなので、きちんと上がるかどうかわかりません。その光景に一喜一憂する。それを見つめる観客。何とも言えないpapin的大好きな雰囲気。日が暮れると急に冷えてくるので、ダウンジャケト着用する人も多い。必然温かいものが欲しくなるところにおでんを用意してくれる。静岡おでんだ。削り粉と青海苔をまぶして食べるとおいしい!我が家のおでんでも真似して食べてますが、子供達にも評判よいです。ぜひお試しを。
papin的殿堂
ひろっちゃん
がんこラーメン十八代目
やまざき屋
豚菜館
海鮮中華呑
馬喰一代
とんかつや
三州屋
情熱うどん荒木伝次郎
陸平貞子のいなかもち
十津川温泉
正倉院展
今年から殿堂入り
クッパの店一平ちゃん
みよし
来年から殿堂入り
塩元帥 田原本店
いつ行っても安心して楽しめる・オススメできるお店を殿堂にしています。
2014年 MVP
季節料理土井 天丼
如意・Vivaceを抑えて土井が年間MVP。授賞理由は、お料理の美味しさはもちろんだが、papin的に、そんなに目立たなくて、おいしい和食の店を探していた事。それに天丼の旨い店が欲しかったことなど、papinのニーズにピッタリはまってくれた事が最大の理由。派手さは無いが、地味にいい仕事をしていると思う。
MVPというより、papin好みの店であると捉えて頂けると助かります。
今年1年間おつきあい頂き、ありがとうございました。
最後に皆様のご多幸をお祈りして・・・よいお年を。
読者の皆様、ご愛読ありがとうございました。いろいろ食べましたが、そのまとめをしてみようと思いまして。
2014年部門別ベスト
和食 嗜季 次点 藤久
金沢・嗜季のランチ、たくさんのお料理の一つ一つの料理名と産地を教えてくれて、覚えるだけでも大変なのにすごいなぁ~食べてももちろんおいしいし、品数が本当に多い!古民家を改装した店内の雰囲気もいい!1階のカウンターで食べるも良し、2階で外を眺めながら食べるも良し。北陸新幹線が開通して、ミシュランガイドが来たら1つ星確実とpapin豪語しています。
千日前藤久は、有名な割烹。店内は狭く落ち着かない雰囲気ではあるが、カウンターで調理するのを見ながら食べるのがオススメ。鮎飯を頼むとまずは炭を熾すところからスタート。とにかく素材の味を最大限に生かす和食の神髄が見れる。米も炊き立てで美味。
居酒屋 美食酒房 如意 次点 旬味居酒 伸
地元で発見した如意がベスト。実は東京の知人に教えてもらった。灯台下暗しとは言い得て妙。たくさんある地酒、しっとりとしておいしい刺身、ちょうど良い火加減の焼き物などなど、居酒屋で必要とされるすべてがあると思う。また行きたいと心から思う。
次点の伸、新神戸に行かれるならオススメします。papinは次回、懐石を予約したい。来年の居酒屋部門賞最右翼。
イタリアン イタリア居酒屋 Vivace
この部門は迷いなくここ。一番の感動はサラダバーのお野菜産地銘記とサラダのおいしさ。焼きたまねぎも旨かった。サラダだけでなく、パスタ・ピッツァ・デザートに至るまでどれも手がかかっているのがわかる。一人では行けないので、また家内と行きたい。
ラーメン 塩元帥 田原本店 次点 ラーメンとん太
papinも好きだが息子達も大好きメニューで必然頻度が高くなります。その中で年間最も食べたのが殿堂入りしている千日前がんこラーメン十八代目。その次がここ塩元帥田原本店。駐車場たっぷり、ボックス席完備、コストパフォーマンス○、ラーメンつけ麺がおいしい。ファミリーユースとしては、最高ランクの使いやすさで文句なし。ここは味の追求とともに接客追求もされていて、ホスピタリティ溢れています。来年から殿堂入りです。
時点のとん太は、十津川村にありながら、1杯500円代というリーズナブルな価格の割に素直においしいと思えるラーメン。確かに都会に出てきて同じラーメンではなかなか厳しいかもしれないが、それでもこの値段でこのラーメンならpapin文句は言わない。いくら国道沿いとはいえ、最も難易度の高い立地と言って過言ではない。にもかかわらず、21時までの営業時間を守っておられるご夫婦に敬意をもって次点に。やはり誠実さは伝わる。食事時に通ったら、ぜひ食べたい。
ちゃんぽん 555 次点 近江ちゃんぽん
papin大好きカテゴリーのちゃんぽん部門は、やはり555がダントツ。長崎には行ったこと無いが、長崎より旨いと断言する(←根拠はpapinのベロメーター!)。ほーんとここが復活してくれてよかったので、これからもずっと続けてほしい。
長崎ちゃんぽん以外ちゃんぽんと認めてないpapinですが、次点に滑り込んだ近江ちゃんぽんの和風だしの斬新さ、リーズナブルなコスト、チェーン店なのに高い味のクオリティ、近くにあれば絶対家族で利用するに違いない。ただ、papin的コナモン師匠がイマイチと仰ってるのが気がかり。
焼肉 平安
平安のランチが焼肉部門ベスト。バラエティ豊かで、楽しめた。千円代前半というのも好印象。ランチで焼肉を楽しむなら一人でも複数でもデートでも会食でもここがいいのではと。タイミングによって、ホールの人数が足りてないのでは?と思う事もあるが、料理のサーブは思ったより早かったので許容範囲。
ハンバーグ 北新地 福多亭
papinあまりハンバーグを食べませんが、ここのは素直においしいと思えた。北新地という繁華街のど真ん中。夜なら絶対に来れない店にランチで1500円。食べれることに優越感を感じます。ハンバーグの感じから、お肉の良さをインスパイアさせるクオリティの高さも◎。
ギョーザ あした天気になあれ 次点 餃子の王将
梅田の飲み屋さん街の中に埋もれる中華店。小さい柔らかい焼き加減が、飲み会2軒目に最適。飲み会後で酔っ払って来てるので味の印象は定かではないが、旨いとメモリーにインプットされている。ただ、今月訪問した際には、休んでいたのか、違う店になっていたのか、閉まっていた。外から見ると冷蔵庫の電気が点いていたので何かしらやっているようだが・・・気になる。
次点は餃子の王将。ここで紹介するまでもないデフレ時代の申し子と言われた中華チェーン。さらにこの秋には餃子の具材を国産化。小麦の産地も国産化を発表。デフレの申し子というと、円高で安い外国産原料もしくは外国で加工したものを安く日本人に提供するイメージだが、王将はそこから脱却し、国産素材を使う方針。大手の、しかもリーズナブルなチェーンがこの方針を出すのはとても意義があると思う。日本の農産業に対し貢献する姿勢も伺える。大衆の餃子こそ、国産素材で!あと、大東社長射殺事件が1年を過ぎようというのに未解決というのもとてもきになるところ。
カレー カレー田川
奈良の老舗のカレーが部門ベスト。あんまりカレーを食べてないけど・・・。ここは盛り方や雰囲気も込み。正直、味だけならどこにでもある感じだが、長年培わないと出ない店の感じってあります。本来の奈良訛り、奈良県民に会える店かな。papinは基本、日本人(が作る)カレーが好みです。
うどん 手打ちうどん牛コロ宮内
牛コロの商標を持つ名古屋の名店。名古屋手打ちうどんの特徴がよく表れたうどんは、麺肌のツルツル感と、柔らか目のモチモチ感がpapin的にツボ。讃岐うどん隆盛だが、○亀製麺のゴワゴワうどんがスタンダードになりつつあるが、papin的にはアンチゴワゴワ。名古屋うどんはメジャーではないかもしれないが、十分通用する、いや超えてるよ。
うなぎ 十五代目 本家柴藤
ここ数年、あまりうなぎの当たりに出会ったこと無かったけど、ここはほんまもん。お店の方を信用するなら炭火で焼いているそう。なのに固い・焦げた部分が一切なくふっくら感抜群のうなぎを食べさせてくれる。ただ、ご存じの通り価格高騰でうなぎは庶民のてから離れてしまいめったに食べれない。だけど、めったに食べるなら、柴藤のうなぎを食べたいと心から思う次第。値段が庶民的なら年間ベスト&殿堂入り確定なのだが。
スイーツ 巴屋
JR呉駅改札すぐにある和菓子や惣菜のお店。ここのもなかが抜群においしい。伏見御園座のアイスモナカも抜群だが、あちらは300円と高単価。巴屋は、100円そこそこで大きさこそ小さいが、サクサク感が抜群。大阪の店も東京の店もここにはかなわないとpapin断言する。町に1軒、こういうお店があると嬉しい。
八百屋 松田久直商店
崇拝するスカタン女王様の聖地・金沢訪問の折、スカタン女王様のアテンドで連れて行って頂いた八百屋・松田久直商店。金沢地野菜の豊富さで、市内の飲食店から絶大な支持を得ているスペシャリスト八百屋さん。地物だけでなく、良いものならなんでも仕入れる方針だそうで、その際のわけて頂いた塩デコポンの甘酸っぱくて旨い事この上なかった。希少な野菜も豊富に品ぞろえされ、市内飲食店の支持も絶大だそう。北陸新幹線開通後、業績倍増になるpapin予測。店主(女王様の旦那様)がイケメン。
パン London
普段パンを食べつけないpapinゆえ、パン偏差値は低いです。どれくらい低いかというと、文系人間の数学の偏差値くらい低いです。無きに等しいです。全然食べません。ほぼつまみ食いくらいの感覚で買ったロンドンの焼きそばパンがめっちゃおいしくって好印象。最近、お洒落系パン屋さんが多く、雑誌にも取り上げられ人気だが、こちらは昔っからあるパン屋さん。お洒落度ゼロパーセント。そんなお店でもおいしいパンがあるんだなぁとギャップにやられた感も。パン食べないからライバルも無いので部門賞ゲット。
寿司 山長寿司
寿司というより食べたのは美川県一丼・いわゆる海鮮丼だが、その鮮度、ご飯が足りないくらいのネタの量でダントツ。金沢から20分電車に揺られて徒歩7分の辺鄙な場所なので、リーズナブルにゴージャスな海鮮丼がいただけます。スカタン女王様のご紹介がなければ絶対に辿り着けなかったであろうお店。デザートに河豚の卵巣の糠漬け入りアイスが出るけど、一言の説明も無い。すごい珍味をシレっと出すとこも好き。実は生シラス丼に振られて海鮮丼になったけど、それでも満足。
ランチ おしどり
ここをどの部門に設定しようかと悩んだ。夜は居酒屋で昼間はランチだけど、和食部門では厳しい。というわけでランチ部門を急きょ開設。焼き鳥屋が出すランチとしてなかなかおもしろいし、リーズナブルだし、美味しかった。ランチといえばこういう気軽に食べれてリーズナブルでおいしくってっていうのが理想形かな。
洋食 黒麒麟
こちらは夜、焼肉店なので洋食部門とするのをためらったが、ランチメニューはめっちゃ洋食。なので、この部門で受賞。焼肉臭漂う店内で本格肩肉シチューを頂けるギャップと、予想外においしいギャップに大満足間違いナーシ♪papin的コナモン師匠ご推挙店。
殿堂入り店の新メニュー
がんこラーメン十八代目 肉味噌豆乳冷麺 スーチー麺
ごきげんブランニュという番組とタイアップで作ったメニューだが、坦々風の肉味噌に豆乳だけでもすごいのに、豆腐を入れるという斬新なアイディア。しかしトータルの味のおいしさ。ラーメンと豆乳という想像のつかない相性の食材を丼の中で見事にマリアージュさせている店主のセンスの良さが光る一杯。期間限定ゆえ今は食べられないのが残念でならない。
驚いたこと
田原本バッティングセンター時速210kmのバッティングマシーン
急きょ野球の助っ人を頼まれ付け焼刃・一夜漬け練習で青春時代遊んだバッティングセンターへほぼ25年ぶりに。あれ?こんなに狭かったかなぁ・・・と不思議な郷愁に浸っていると見つけてしまった210kmのバッティングマシーン。もうマシンなんてレベルじゃない。一つ間違えると殺人兵器だ。さすがに軟球だけど、ド素人papinとしてはチャレンジするのが怖くて100kmのゲージばっかり行ってしまった。いつか210kmのゲージに入ってみたいです。
あ、助っ人野球では5打数2安打でした♪
印象に残った事
夏の全国高校野球・三重高校の応援
母校の大阪桐蔭が4度目の全国制覇。甲子園で応援していると恩師の涙を見ました。恩師も4度とも見てますが泣くのは初めて。熱戦に感極まったそう。水泳でいうならタッチの差、競馬なら写真判定ハナ差くらいの接戦でした。それほど対戦相手の三重高校、プレーももちろんですが、何より応援がすごかった。papin何度も甲子園に行ってますが、応援がすごいと感じたのは初めてです。これはTVからでは伝わりにくく、現地に行かないとわからないと思いますが、声の大きさはもちろん、三重高校は独自の応援スタイルを貫いていた。まずヒッティングマーチを鳴らさない事。
誤解があってはいけませんのできちんと説明しますと、三重高校の応援では上の動画の1:00辺り天理ファンファーレ、あらゆる学校がヒットを打ったり、犠打を決めたり、得点入ったり、四球で塁に出たり、相手のエラーで進塁・得点したとき「やったぜー」的な要素で鳴らすあのファンファーレを鳴らさないんです。
平成の名将・大阪桐蔭・西谷監督にして「完全にアウェイだった」と言わしめる一体感あふれる大音量の応援に、スタンドは完全に三重高校が圧倒してました。そんな素晴らしい応援ゆえ、papinしばらくyoutubeで三重高校の応援動画を見つけては、鳴らして楽しんでおりました。
後日、三重高校側に知人がおられる事がわかり、応援を褒め称えると、三重高校側では「やっぱり桐蔭の応援はすごいね」と言っていたそうだ。他人の芝生は青く見えるというか、自分で自分が見えないというか、わからないものだなぁと思いました。
イベント・行事 朝比奈大龍勢
藤枝市岡部町で2年に1回行われる朝比奈大龍勢。知人が招待してくれて2度目の訪問。稲刈りの終わった田んぼに桟敷を作ってみんなでワイワイ飲んだり食べたりしながら、独特の龍勢の節回しとともに見る打ち上げ花火。手作りミサイルなので、きちんと上がるかどうかわかりません。その光景に一喜一憂する。それを見つめる観客。何とも言えないpapin的大好きな雰囲気。日が暮れると急に冷えてくるので、ダウンジャケト着用する人も多い。必然温かいものが欲しくなるところにおでんを用意してくれる。静岡おでんだ。削り粉と青海苔をまぶして食べるとおいしい!我が家のおでんでも真似して食べてますが、子供達にも評判よいです。ぜひお試しを。
papin的殿堂
ひろっちゃん
がんこラーメン十八代目
やまざき屋
豚菜館
海鮮中華呑
馬喰一代
とんかつや
三州屋
情熱うどん荒木伝次郎
陸平貞子のいなかもち
十津川温泉
正倉院展
今年から殿堂入り
クッパの店一平ちゃん
みよし
来年から殿堂入り
塩元帥 田原本店
いつ行っても安心して楽しめる・オススメできるお店を殿堂にしています。
2014年 MVP
季節料理土井 天丼
如意・Vivaceを抑えて土井が年間MVP。授賞理由は、お料理の美味しさはもちろんだが、papin的に、そんなに目立たなくて、おいしい和食の店を探していた事。それに天丼の旨い店が欲しかったことなど、papinのニーズにピッタリはまってくれた事が最大の理由。派手さは無いが、地味にいい仕事をしていると思う。
MVPというより、papin好みの店であると捉えて頂けると助かります。
今年1年間おつきあい頂き、ありがとうございました。
最後に皆様のご多幸をお祈りして・・・よいお年を。
by jppapin2001
| 2014-12-31 06:05
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