2012年 11月 14日
静岡県指定無形民俗文化財 朝比奈大龍勢→与作鮨(静岡県) |
☆ お知らせ ☆
11月20日から、等彌神社にて恒例の献灯祭&紅葉ライトアップが行われます。26日まで連日開催されます。詳しくは、等彌神社公式ホームページをご覧下さい。イベントや出店が出る日もありますよ。駐車場は、神社脇に数台と護国神社の隣に大駐車場あり。温かくして出かけてくださいね。
papin家は、七五三を等彌神社で。良い日は午前は混み合いますが、我が家は午後からでしたので、単独でご祈祷いただきました。自分のために祈祷されるのが実感できるので、普段はやんちゃな次男も神妙な面持ちになっていました。大変丁寧にわかりやすく丁寧にしてくださいますので、オススメです。
コスモスが見ごろを迎え、秋本番なのに陽射しが出ると暑い暑い10月20日、静岡県へGO!ひょんなことからひょんな出会いをし、いろいろ話しているうちに、それって何ですか?すっごいおもしろそうですね!じゃ、見にくればいいじゃん→行きまっす!となって行く事になった。お誘い頂いた方が本当にいい人で、善人とはこの方と言える素晴らしい人。日本昔話だったら、実は神様仏様だったという感じの方なのだ。
奈良から車で4時間かけて、コスモスを見に行ったわけではありません。コスモスの奥に、やぐらが立ってますよね?あそこから、龍勢といういわゆる花火が上がるんです。それを見に来たんです。
~ウィキペディアより~
龍勢(りゅうせい)とは筒に黒色火薬を詰め、竹竿を結んだ花火である。上空で傘が開き、様々な仕掛けが作動する。
埼玉県秩父市吉田久長には龍勢会館があり、各地の龍勢が展示されている。
国内では、
埼玉県秩父市下吉田[旧吉田町、現在秩父市と合併](龍勢祭り)
静岡県静岡市清水区草薙(草薙大龍勢)
静岡県藤枝市岡部町朝比奈(朝比奈大龍勢。二年に一度開催)
滋賀県米原市(米原流星)
滋賀県甲賀市甲南町竜法師瀬古(瀬古の流星)

あのやぐらは発射台でして、15分に1回づつ、打ち上げられます。
~ウィキペディアより~
>主に地元の人間の手により製造されており、工学や火薬の専門家が作製するものではない。土地の伝承や先輩、古老などのアドバイスにより、次世代へと受け継がれているものである。
真っ直ぐな竹を切り出し、皮を剥き、頭に火薬を積んで発射する。それを作るのは龍勢会に属するメンバーで、花火屋ではない。チームで手作りする。その技は口頭で受け継がれるものなんです。朝比奈大龍勢の起源は、今川家家臣の朝比奈氏と岡部氏が緊急用ののろしとして開発したとか。現代のような花火士や火薬取り扱い免許制度などの無い時代、人から人へ受け継がれた技術を、当時と同じように龍勢会メンバーで伝え合うというシステム。打ちあがるかどうかわからん。やってみなわからん状況なので、打ちあがっただけでまず成功なんです。上にロケットのように撃ちあがり、バーンとはぜます。その後、細かい花火などでて、煙流という煙を出します。高く上がり、煙龍なども見れると、大成功となるようです。
花火大会のようにボコスカあがるわけではなく、発射台(ビル3~4階相当)にセットして点火打ち上げに時間がかかるので、15分感覚。お昼の部・夜の部、合わせて13本づつの計26本あがります。この13本というのは、それだけ龍勢会(龍勢を上げる権利がある組織)があるということです。それぞれで龍勢を作り、打ち上げます。
稲の収穫が終わった田んぼにミカン箱で桟敷を作り、昼間から飲めや食えやで盛り上がります。龍勢は高く上がるので、割りと遠くからでもしっかり見えます。また15分に1本なので、ゆっくり談笑し、飲み食いしながら楽しめる、行って見るとなかなかおもしろい。今回、papinはお知り合いの方が所属される龍勢会の桟敷で見学させて頂いたが、一般のお客さんも大変多く、有料桟敷席などもあるし、道端でシートを引いて観戦もある。じっくり見たい方は、有料桟敷席を買い求め、飲んだり食べたりしながら、ゆっくり見られることをオススメする。必然、大人の会になり、子供にとっては退屈だろう。遊ぶところもないし。papin家の子供は、田んぼにカエルがいるのを発見して、山ほど捕まえて遊んでた。ちなみに、会場近辺に駐車場は無く、JA岡部や岡部中学の無料臨時駐車場に停め、シャトルバス(大人片道400円、子供200円)を利用し、会場まで行くのが無難。会場近辺の農道などに路駐も目立つが、確保が不確かなので止めといた方がいい。シャトルバスは、随時出発しているので、心配ないです。
龍勢打ち上げ後、落ちてきた部分を集めて検証をされます。やれ、火薬の量がどうだ、入れ方がどうだ、などなどなど。2年に1回、2本しか上げないため、真剣勝負。打ちあがったあとの心地というのは、龍勢会に所属しないとわからないだろうが、打ちあがった龍勢を、自分達の応援団が待つ桟敷まで担いではこぶ姿を見て、観客はやんやの拍手を打つ。ちなみに、遠めでわからないでしょうが、龍勢は15m弱あります。まるで勝ち戦から凱旋した戦士を祝福するように、桟敷前で喝采を浴び、皆で万歳三唱をする。龍勢連によっては、打上成功祝いの餅をまくところもある。龍勢の成功を皆で共有する事ができる。龍勢連の方ともしお知り合いなら、一度は参加させてもらうと、大変良いと思います。
でもこれだと全然伝わらないと思うので、papinのスマホで撮影したのを見てください↓
このうち上がり方、どこかの国がやったら、即ミサイル発射と騒がれてもおかしくないくらいで、NHKが速報で「なんらかの飛翔物体」と言い、すぐアメリカさまにご注進して、日米中露韓で連携を!って言い出すに違いないレベル。
おお龍勢~おお、龍勢~~~♪
独特の口上を述べながら、スポンサー名を叫びながらwww打ちあがります。この口上を述べるアナウンサー的な方も、それぞれの龍勢会の方が担当されます。打ちあがった後に、色の付いた煙が煙流です。昼の部もなかなかの迫力なのですが、夜の部も昼とは違ってよいようです。papinは、残念ながら、昼の部だけでしたが、また機会があれば、ぜひ夜の部も拝見したいです。
静岡県的にもあまりメジャーではないようですが(磐田市在住の方に言ったら???でした)なかなか面白いことをされます。
朝比奈大龍勢 このHPが13の龍勢連の番付、打上場所などもも入っていて大変良いと思いますが、1点だけ間違いがあります。シャトルバスは、JA大井川岡部支店のみ乗車可能とありますが、駐車場になっている岡部中学前からも乗降車可能です。車の方は、岡部中学に無料で駐車できますので、そこでバスチケットも販売していますから、ご安心を。しずてつジャストライン、大もうけだろうなぁ・・・。
その後、焼津へ移動し、夕食。焼津漁港前の与作鮨へ。ホテルからすぐ近くだったんす。
人気ナンバーワン(だったはず)三色丼。プラス100円で酢飯にチェンジ可能とかいわれて、やっぱ酢飯の方がうまいんか?と尋ねたら、そりゃーもう。みたいな事いうのでそうしたが、それは正解だった。ただ最初っからそーしとけよ、とも思ったが、焼津ではご飯派と酢飯派があるのだろうと想像する、知らんけど。イカって鮮度がよければコリコリしたと思うんですけど、ネトォっとした。ん?鮮度はそれほどでもない?ネギトロ部分も若干パサっと気味に感じた。
地物刺身7点盛り定食。生しらすがめったに見かけない奈良県民にとっては興奮ネタ。結構なボリュームで、これを食べたらしばらく刺身はいいです、くらいの感じ。体験してわかるんですけど、こんなに刺身があると、後半100%飽きてきます。やっぱり刺身は、チョロっといろいろ食べるのがいいですね、贅沢だけど。
カキフライ。黒はんぺんのフライも入ってます。カキフライニスト認証協会非公認カキフライニストとして外せないと思い頼んでしまった。焼津関係ないじゃん。ゴツゴツとした衣加減とカキ、まあ普通な感じですね。黒はんぺんって関西では馴染みのない食材ですが、静岡県独特の食べ物。初めてだったのでワクワクしたが、食べてみると生臭さが目立つ。これはツボにハマる人も多いだろうが、一発目でどっちに転ぶかだな。
マグロ竜田揚げ定食。焼津といえばマグロっしょ。これは良い味がついて、美味しかった。今日一番のヒットかもしれないな~
地物握り定食。鮨になると、一気に技術面の無さが露呈してしまうなぁと食べて思った。大振りなネタは、大変嬉しいのですが、シャリとの一体感は無く、口に入れてもとろけない。地物刺身と比べ、ネタが少ないのをカバーするのに、トロを投入か。とにかく、食べにくい鮨だった。ここは、包丁と腕の見せ所だろう。どうも、料理人というより、素人集団の食堂のようだ。
鮮度はいいと思うんですけどね、漁港前だし。そこそこのお値段で、魚介をたっぷり楽しめるのもいいと思うんです。地物握り寿司なんてトロが3貫も入っているし。量も多いから。ただ、お料理の腕は、あまり期待しないほうがいい。ネタの鮮度の良さに、腕が付いていってない感がある。その分リーズナブルに食べれるというメリットは確かにあるけど、いいネタを使っていても、腕が無いとそれが生かせないという面は、ある。
やーっぱ包丁で食べさせる!ってとこで食べたいね(そんなお金ないけどー)
ただ、お魚食ったーって気分には充分なれます。
与作鮨
静岡県焼津市中港2-6-13
7:30~15:00(L.O.14:30)
17:00~20:00(L.O.19:30) 平日は21時まで
火曜休み
P店前にあり
磐田の知人に「焼津に泊まった」と告げると、「は?焼津に?何の用事?何で焼津?」と時間差で2回言われた。静岡の人間にとって焼津とはそんなところみたいです。観光地も温泉も無いからかなぁ・・・別に何も変なこと無かったけどなぁ・・・漁師町ってことかな?
静岡シリーズ続く。割りと静岡、奥が深い。
食いしんぼ。
11月20日から、等彌神社にて恒例の献灯祭&紅葉ライトアップが行われます。26日まで連日開催されます。詳しくは、等彌神社公式ホームページをご覧下さい。イベントや出店が出る日もありますよ。駐車場は、神社脇に数台と護国神社の隣に大駐車場あり。温かくして出かけてくださいね。
papin家は、七五三を等彌神社で。良い日は午前は混み合いますが、我が家は午後からでしたので、単独でご祈祷いただきました。自分のために祈祷されるのが実感できるので、普段はやんちゃな次男も神妙な面持ちになっていました。大変丁寧にわかりやすく丁寧にしてくださいますので、オススメです。
コスモスが見ごろを迎え、秋本番なのに陽射しが出ると暑い暑い10月20日、静岡県へGO!ひょんなことからひょんな出会いをし、いろいろ話しているうちに、それって何ですか?すっごいおもしろそうですね!じゃ、見にくればいいじゃん→行きまっす!となって行く事になった。お誘い頂いた方が本当にいい人で、善人とはこの方と言える素晴らしい人。日本昔話だったら、実は神様仏様だったという感じの方なのだ。

~ウィキペディアより~
龍勢(りゅうせい)とは筒に黒色火薬を詰め、竹竿を結んだ花火である。上空で傘が開き、様々な仕掛けが作動する。
埼玉県秩父市吉田久長には龍勢会館があり、各地の龍勢が展示されている。
国内では、
埼玉県秩父市下吉田[旧吉田町、現在秩父市と合併](龍勢祭り)
静岡県静岡市清水区草薙(草薙大龍勢)
静岡県藤枝市岡部町朝比奈(朝比奈大龍勢。二年に一度開催)
滋賀県米原市(米原流星)
滋賀県甲賀市甲南町竜法師瀬古(瀬古の流星)

~ウィキペディアより~
>主に地元の人間の手により製造されており、工学や火薬の専門家が作製するものではない。土地の伝承や先輩、古老などのアドバイスにより、次世代へと受け継がれているものである。
真っ直ぐな竹を切り出し、皮を剥き、頭に火薬を積んで発射する。それを作るのは龍勢会に属するメンバーで、花火屋ではない。チームで手作りする。その技は口頭で受け継がれるものなんです。朝比奈大龍勢の起源は、今川家家臣の朝比奈氏と岡部氏が緊急用ののろしとして開発したとか。現代のような花火士や火薬取り扱い免許制度などの無い時代、人から人へ受け継がれた技術を、当時と同じように龍勢会メンバーで伝え合うというシステム。打ちあがるかどうかわからん。やってみなわからん状況なので、打ちあがっただけでまず成功なんです。上にロケットのように撃ちあがり、バーンとはぜます。その後、細かい花火などでて、煙流という煙を出します。高く上がり、煙龍なども見れると、大成功となるようです。
花火大会のようにボコスカあがるわけではなく、発射台(ビル3~4階相当)にセットして点火打ち上げに時間がかかるので、15分感覚。お昼の部・夜の部、合わせて13本づつの計26本あがります。この13本というのは、それだけ龍勢会(龍勢を上げる権利がある組織)があるということです。それぞれで龍勢を作り、打ち上げます。


でもこれだと全然伝わらないと思うので、papinのスマホで撮影したのを見てください↓
このうち上がり方、どこかの国がやったら、即ミサイル発射と騒がれてもおかしくないくらいで、NHKが速報で「なんらかの飛翔物体」と言い、すぐアメリカさまにご注進して、日米中露韓で連携を!って言い出すに違いないレベル。
おお龍勢~おお、龍勢~~~♪
独特の口上を述べながら、スポンサー名を叫びながらwww打ちあがります。この口上を述べるアナウンサー的な方も、それぞれの龍勢会の方が担当されます。打ちあがった後に、色の付いた煙が煙流です。昼の部もなかなかの迫力なのですが、夜の部も昼とは違ってよいようです。papinは、残念ながら、昼の部だけでしたが、また機会があれば、ぜひ夜の部も拝見したいです。
静岡県的にもあまりメジャーではないようですが(磐田市在住の方に言ったら???でした)なかなか面白いことをされます。
朝比奈大龍勢 このHPが13の龍勢連の番付、打上場所などもも入っていて大変良いと思いますが、1点だけ間違いがあります。シャトルバスは、JA大井川岡部支店のみ乗車可能とありますが、駐車場になっている岡部中学前からも乗降車可能です。車の方は、岡部中学に無料で駐車できますので、そこでバスチケットも販売していますから、ご安心を。しずてつジャストライン、大もうけだろうなぁ・・・。






鮮度はいいと思うんですけどね、漁港前だし。そこそこのお値段で、魚介をたっぷり楽しめるのもいいと思うんです。地物握り寿司なんてトロが3貫も入っているし。量も多いから。ただ、お料理の腕は、あまり期待しないほうがいい。ネタの鮮度の良さに、腕が付いていってない感がある。その分リーズナブルに食べれるというメリットは確かにあるけど、いいネタを使っていても、腕が無いとそれが生かせないという面は、ある。
やーっぱ包丁で食べさせる!ってとこで食べたいね(そんなお金ないけどー)
ただ、お魚食ったーって気分には充分なれます。
与作鮨
静岡県焼津市中港2-6-13
7:30~15:00(L.O.14:30)
17:00~20:00(L.O.19:30) 平日は21時まで
火曜休み
P店前にあり
磐田の知人に「焼津に泊まった」と告げると、「は?焼津に?何の用事?何で焼津?」と時間差で2回言われた。静岡の人間にとって焼津とはそんなところみたいです。観光地も温泉も無いからかなぁ・・・別に何も変なこと無かったけどなぁ・・・漁師町ってことかな?
静岡シリーズ続く。割りと静岡、奥が深い。
食いしんぼ。
by jppapin2001
| 2012-11-14 06:00
| 静岡


