2012年 06月 08日
グリルばくろ(岐阜県・お肉) |
最近買った本です。
あまり新聞下段の広告を見て本を買うということはしないのですが、これはぜひ読んでみたかったので買って読みました。読んで良かったなぁと思いました。日本の医療は素晴らしいと思うのですが、疑問も感じておりました。以前に米原万里さんの嘘つきアーニャの真っ赤な真実を読んだとき(すんません、別の本かもしれませんが、米原万里さんであることは間違いないです)に、「ロシア訪問中に同行者が風邪気味で喉がとにかく痛いということで病院に連れて行った。日本の病院なら懇切丁寧にみて、薬を処方するだろうが、ロシアの医者は、大きな水差し4杯分のうがいをさせた。なんでこんなことをさせられなきゃいけないんだとブツブツ言いながらもそれを行った後は、喉が元通りになった」とか「火傷をして連れて行ったら、キンキンに冷えた氷水にいいと言うまで漬けさせられた。冷たくて死にそうだったが、出してみると火傷がひいていた」など、確かそういう内容が書いてあったと記憶している。つまり、日本の医療は、丁寧だが、構いすぎるというか、患者に甘すぎると言うか、「そんなもん、うがいでもしとけ!」的な事にまで懇切丁寧に対応し、薬を処方する。そんな事を日本全体で毎日行われているから、医療費が増大し、やらないと約束していた消費増税すら強行する自体になってしまっている。日本の医療を全否定するつもりもないし、一事を取り上げて批判するのはズルイが、医療費増大の一旦は、丁寧すぎる医療にもあるだろう。papinは、以前、問診をされ、何の検査もされず、「何でもないですよ」と言われたが、薬を処方され、1800円を支払ったことがある。何でもないなら「ほっときゃ直る。これくらい心配すな」で済まないのかなぁ・・・と感じた事があった。そういう意識でいたpapinにとって、このテーマはぜひ読んでみたかった。ガンに関しては、気になっていた。抗がん剤を使うかどうか。使えばどうなるのか。また、胃ろうに関して詳しく説明してあった。自分は絶対に胃ろうはしないと心に誓った。確かに乱暴な表現はあるかもしれないが、患者を「~様」と客扱いする風潮は、papinとても気持ち悪く感じていたので、医者はこれくらいというか、カミナリ親父くらいで丁度いいと思う。病院が乱立してそうもいかないだろうが、医者に行くのは怖いから、平素から気をつけておくようになる事もあると思う。papin的にオススメの本です。
さて、岐阜の師匠に大変おめでたいことがありまして、お祝いも兼ねて訪問。師匠のお祝いディナーなのですが、papinが食べたいところを指名(←なんでやねん)。師匠が主役なのに、ほぼ胸倉掴んで連れて行かんかい!状態でした。師匠ありがとうございました。(ちなみに師匠は、こちらのお店が5度目だそう。笑顔でお付合いありがとうございました。)
岐阜の超有名焼肉店・馬喰一代が新しく出した店です。
というのも、
◆真空低温熟成
摂氏51.6℃で4時間。
飛騨牛の旨味成分を逃さぬように、軽く火入れを行った状態で熟成。肉を本来の味を最高に楽しんで頂くために生み出した新たな技法です
◆ドライエイジング
乾燥した専用冷蔵庫内で、肉に空気に晒しながら約2ヶ月間。
肉食文化が発注している欧米では最もポピュラーな乾燥熟成法。
今、日本で最も注目を浴びる技術をいち早く取り入れました
◆熟成塊肉を炭火で
表面は柔らかさを保ちつつ、焼き目をつけてスモーキーに。内部は、あくまでもジューシーにふっくらした状態、飛騨牛の野生味を際立たせるために、熟練のマイスターが塊肉毎焼き上げます
要するに、最新の技術で熟成した今までにない肉!ってことですよ。
papinてっきり、勝手に、独断で、鉄板焼きをイメージしておりました。焼肉屋のワンランク上って鉄板だと。でも全然違いました。コースです。グリルですが、コースで頂けます。しかも一発目にこれだけたくさんのお野菜が。幾種類ものドレッシングを流し込めるこんな皿、初めて見ました。肉を食いに来たのにヘルシー。っていうか、小食の人なら、この野菜だけで腹いっぱいになりますよ。
ええ感じのテリーヌやら出てきました。
お次はスープ。
パイと一緒に・・・アチチチチチッチ(←勢い良く食いすぎ)
選べる前菜は、牛のたたき風。たたきと思えぬほど柔らかいくて薄い。
ようやくお肉です。
なんとも言えない、レアだけど、旨みがある。旨みが詰まっている。レア、だけど2週間ほど熟成している。熟成したお肉の表面を削ぎ落とし、表面を炭火で炙っただけだそうだ。部位も左と右では違うので、噛み応えも違います。鮮度も大事だが、食材をうまく熟成させるとこうなるのか・・・今までにない感じです。
デザート。
ここで熟成されています。
古民家を改装した中でお肉のコースを。
この日は6000円だったが、満足度はかなり高いです。
グリルばくろ
住所: 〒500-8046 岐阜県岐阜市米屋町9番
電話&Fax:058-214-8960
営業時間:11:00~23:00 (L.o:22:00)
定休日:不定休
土日は、とんでもないことになっているらしい。
食いしんぼ。

さて、岐阜の師匠に大変おめでたいことがありまして、お祝いも兼ねて訪問。師匠のお祝いディナーなのですが、papinが食べたいところを指名(←なんでやねん)。師匠が主役なのに、ほぼ胸倉掴んで連れて行かんかい!状態でした。師匠ありがとうございました。(ちなみに師匠は、こちらのお店が5度目だそう。笑顔でお付合いありがとうございました。)


◆真空低温熟成
摂氏51.6℃で4時間。
飛騨牛の旨味成分を逃さぬように、軽く火入れを行った状態で熟成。肉を本来の味を最高に楽しんで頂くために生み出した新たな技法です
◆ドライエイジング
乾燥した専用冷蔵庫内で、肉に空気に晒しながら約2ヶ月間。
肉食文化が発注している欧米では最もポピュラーな乾燥熟成法。
今、日本で最も注目を浴びる技術をいち早く取り入れました
◆熟成塊肉を炭火で
表面は柔らかさを保ちつつ、焼き目をつけてスモーキーに。内部は、あくまでもジューシーにふっくらした状態、飛騨牛の野生味を際立たせるために、熟練のマイスターが塊肉毎焼き上げます
要するに、最新の技術で熟成した今までにない肉!ってことですよ。









古民家を改装した中でお肉のコースを。
この日は6000円だったが、満足度はかなり高いです。
グリルばくろ
住所: 〒500-8046 岐阜県岐阜市米屋町9番
電話&Fax:058-214-8960
営業時間:11:00~23:00 (L.o:22:00)
定休日:不定休
土日は、とんでもないことになっているらしい。
食いしんぼ。
by jppapin2001
| 2012-06-08 06:25
| 岐阜


