世の中GW真っ盛り。お休みを満喫されていることでしょう。10連休にされる方もいらっしゃるとか。すごいっすね。でこちらは29日朝10時の道路情報です。
ひええええ!真っ赤っか!渋滞しまくり!
名神がどえらいことに・・・コワイ
豊田JCTと四日市JCTの混雑振りは強烈!
こちらは5月3日です。
さらにひどい事態に・・・
ドライバーの皆さん、お疲れ様です!!!
さてpapin的うなぎweek・GUW第三弾!今日のが一番おいしかったですYO!
衝動的に入ってしまったのがこちら。
うな富士。なーんて事ないところに、行列。うまい事が想像される。
やっぱり丼は、フタしてるのがいいですね^^名古屋に行って丼?と思われるかもしれません。通常ならひつまぶしを頼むでしょうが、papin、うなぎは丼の方が好き。ひつまぶしは、いろいろな食べ方ができる(そのまま・わさびのり・だしかけて)のがいいのですが、やはり鰻の焼いた(特に炭焼き)のさっくり感や、脂のジューシー感は、やはり丼。なんせ
名古屋のひつまぶしで超有名なこの店でうな丼食った男です。いや、この場合、漢だろうな。
肝焼きうな丼。うなぎの肝がどっさりと載ってます。10個くらいあったかな。このビジュアル、この店でしか見たことありません。
これだけで見ると結構グロテスク?タレで甘辛く焼いてあります。肝独特の食感と苦味が大人味。10個くらいとタップリ載っていますが、後半の肝は重い。もし、ビールをやりながらだと、これはもうつまみとしてタマランかったであろう。デートなら、片方が肝焼きを頼み、片方がノーマル頼み分け合いができるが、一人では隣の人に・・・あげません。
うししし、まむしだぜい。これは嬉しさ倍増ですな。まむしにされたうなぎもさっくりとおいしい。先日静岡で食べたうなぎもなかなかおいしかったが、特徴的なお店であったせいか、外はバリバリの中は脂ジュワーって感じでした。インパクトのある焼き加減とタレ。しかし、尾張名古屋は城で持つと、派手派手しいイメージと赤味噌文化のこちらにあって、うな丼になるとサクっとふっくらという大変上品な焼き加減に仕上げてくる。赤味噌を使ったりとチャレンジ(邪道?)なことをせず、そのもののおいしさを追求するのがいいね。
後から調べてみたら、すごい人気店なんですね(食べログ口コミ147件!!)
全然そんな風じゃなく、昔からある家庭的な雰囲気のお店。
珍しい肝焼きうな丼、肝が10個以上載っていたと思います。
肝は、最初うまいです。独特の苦さと歯ごたえがいい。
しかし、後半は重たいです。肝が半分の量がpapin的にはちょうど良かったです。
うなぎは、中ふっくら、そとサクっとした、ちょうど良い焼き加減。
ほんとバランスの取れた焼き加減。
そしてご飯とのマッチング、良いです。
頼んで20分くらいで出てきました。
早めに入れたので待ちなしでしたが、12時ごろからウェイティング出てました。
こちらのお店は、予約も効くようで、予約席がチラホラありました。
うな富士
愛知県名古屋市昭和区白金1-1-4 プレザアント白金
052-881-0067
11:00~14:00,17:00~20:00
第1・3火曜日は休み
P 店前は2台ほど。少し手前に専用P10台以上あり
名古屋は道路といい、歩道といい、駅のホームといい、とにかく広い。
ちなみに名古屋では自転車のことをケッタといいます。
尾張の鰻は、レベル高い
GUW終了。
食いしんぼ。