2011年 01月 14日
みよし駅前店(愛媛県・三津浜焼き) |
松山シリーズ。
Wさんに「まさか!」と言われながらも、はしご車まわすぜ。
降り立った伊予鉄三津駅。
この三津駅駅舎も、超レトロで大好きな雰囲気だったのだが、改装されてしまっていた。
駅前のタバコ屋。建具が・・・この門に合わせた特注の雨戸とガラス戸。白黒タイルも合わせて渋すぎるぜ!
駅から徒歩10分弱。見るとまさかの準備中!ネットで見たら、年中無休の通し営業だったぞぉ!
教訓:気になるんだったら電話しろ!特に地方!
どこが年中無休やねん!
教訓:信じるな、儲け話とネット情報
このみよしは、実はpapin的粉モン博士:N氏推挙店。しかもN氏は、三津店を推挙なさったので、10分かけて行った訳です。が、そういう事態なので、系列の駅前店にする。必然、戻らなければならないのだ。N氏の爽やかな笑顔が頭に浮かぶぜ・・・幸い駅前店は、年中無休だそう。さっき、目の前を通ってきたっちゅーねん!
また10分かけて駅前に戻る。行きとは違う道を通るとおもろい看板。
名前がいちごて・・・
わーまた渋い建具やな~
わ~渋い食堂に渋い車~トレノて~
さてまた10分かけて戻ってきた。面白いものを見れたし、なんせランチのはしごだから、軽い散歩と思い、まあプラマイゼロとする(←なんでも都合よく捉える)
駅前にもう1店舗あってラッキーだった。助かった。奇跡としか言いようが無い。

何故こうなったか説明しよう。
店内は、テーブル席が2つと、カウンター5席。お一人様なのだから、カウンターが当然だろう。。初めてなので、何を食べていいやらわからない。そもそもメニューが見当たらない。
「三津浜焼きください」
おばちゃんが返事してくれた。以下、このおばちゃんをベテランとする。
「ここで焼くのは、全部三津浜焼きですよ」
「え、そうなんですかー。種類はあるんですか?」
「そばか、うどんかですね~」
「うーん、迷うなぁ。どっちがいいですか?」
「そりゃ好みですがぁ、ミックスも出来ますよ」
「ミックス?」
「ええ、そばとうどんのミックス」
そんなミックスあんの?
「他には、素焼きもありますよ。うどんもそばも無し」
「・・・・」
普通ミックスといえば、「豚・エビ・イカ」などの具材ミックスだが、この三津浜焼きのミックスは、そばとうどんなのだ。だからオーダーを通す際、ミックスのダブル(ダブルは2玉)という事になるのだ。
papinがミックスを頼んだゆえ、上の写真のように、うどんとそばがものすごく近くで焼かれる事になったのだ。セパレートされているのは最初だけで、瞬時に混ぜられます。
ソースをたっぷりかけて焼かれます。
もうぐちゃぐちゃです。うどんとそばがガッツリ混ざってます。
焼きそばうどんです。
いや、焼きうどんそばです。
いや、焼きうそばどんか?(←どーでもいい)
その焼きうそばどんを生地の上にのせる。この生地は、まるっきり広島焼きの生地っぽいのだが、どことなく、広島のそれよりもディープな色と質感なのである。いわしやいりこの削りっぽいのを手でかけてある。焼いてくれたおばちゃんは、研修中らしく、「生地がデカ過ぎた」と5回くらい言ってた。研修とベテランの会話だが、全部丸ぎこえである。papinの担当は、研修中のおばちゃん。以下、研修とする。
そしてその上にキャベツを敷き、豚肉と白い固まりをのせる。
「その白いのなんですの?」
「これがおいしいの。これが。これは豚の脂」
このベテランさん、西川きよし師匠なみにギョロ目で言ってくれた。説得力120%だ。papinがこの日見た限り、ベテランと研修の差は、場数。それ以外ないな。ベテランだからといって、焼きがうまいかといえばそうも見えなかったし、研修が下手かと思うと、ベテランと差がほとんど見えない(←どんなんやねん)まさにここは、官僚と同じくらい”キャリア”が重視される世界なのだ。
そしてこのベテランが研修に対して言い放った一言が未だ忘れられない。
「大概は、何とかなる」
↑俺の焼きながら断言。やめて心配しちゃうから(←でも言えない)
何だこのゆるすぎる雰囲気は。
豚の脂をのせ、おもむろにひっくり返してまた焼く。このひっくり返し方が最近の言葉で何と言っていいのかわからないが・・・いい加減というか、ええ加減。ひっくり返した時にキャベツやらビャーっと飛び散るのだが、全くお構いなしだ。その点は、ベテランも新人も共通。
ちなみに前のターンの方のを撮影したので、急に数が増えた事に驚いた方、ご安心を。この店では、鉄板で食べるか、お皿で食べるかが選べます。皿で食べる場合、ソースが塗られます。こんな細かい気遣いが出来るなら、もっと別な部分に気を使えよと思わないでもない。ちなみにセルフサービスで、出来上がったら自分で取りに行きます。
この時のカウンター席の紳士(パンチパーマ)とベテランの会話。
パンチパーマ:「俺の玉子のダブルになってるな?」(←松山弁がいかつい)
ベテラン:「ややこしいから、全員ダブルになっとるよ」
ちょw頼みもしないのに、玉子ダブルになってる方がいますよー!!!
でも誰もつっこまない。
たまらんなぁ~~~
さらに玉子を敷いて、ひっくり返す。ひっくり返すと同時にソースを塗り、半分に畳む。
半分に折る?そうなんです、三津浜焼きは、畳むんです。
何で畳むの?畳むときにソースを塗る、さらに外にもソースを塗る。ソースたっぷりに出来るから、かな?
畳まれたところにたっぷりソースをかけて、はいどうぞ。
三津浜焼きダブル(そばとうどん)@840円。
そばにもソース、表も裏もソースで折った後もタップリソース。
一口目は、酸味の聞いたソースがズーンと来ます。
が、食べていて意外と飽きない。ガンガンいけます。
正直、焼き方は、ええ加減。
papinの方が、上手やと真剣に思って見ていた。
これが粉モンマジックで、ド素人が焼いても、うまい店で食ったらうまいのだ。
ほらほらね、そばとうどんが混じってますよ~白いのが豚の脂なのですが、どうもホルモンちっく。さらにお好み焼きと言えば、キャベツがメーン具材だが、ここでのメインは、そばとうどん。もうほっとんどそばとうどんである。
絶妙なのかそばゾーンとうどんゾーンが交互に来て、結構なボリュームなのに、なかなか食べ飽きない。っつーか完食。はしごなのに完食。
結果論ですが、うどんとそばのミックスは、アリです。大いにアリです。
広島焼きとも似てるが、同じでない。
関西風のお好み焼きとは、全然違う。
確かに、”三津浜焼き”が存在する。
めっちゃ庶民の味。
お店もB級感がビンビン^^
三津浜焼きの名店、みよし。
そばとうどんが選べます。
シングルか、ダブル(2玉)です。
ダブルの場合、そばとうどんのミックスが出来ます。
麺の無い、素焼きもできます。
鉄板で食べるか、皿で食べるか選べます。
全てセルフサービスです。
喫煙相席上等です。
おばちゃんが焼いてくれます。
三津浜焼きの詳しい説明は、三津浜探索サイト浜ぶらをご覧下さい。22店舗で三津浜焼き食べれます。
あれー牛脂なの?おばちゃん豚の脂って言ったけどなぁ・・・
みよし三津駅前店
愛媛県松山市住吉1丁目4-17
089-952-3262
午前10時~午後6時30分
年中無休
ゆるすぎて、たまらん~
三津店の覚え方、強引じゃね?
っつーか、三津駅前店の覚え方、まんまじゃん!
三津浜焼きは、愛媛ソウルフード?
はっきり言うけど、また食べに行きたいぞ!
食いしんぼ。
伊丹行の飛行機を待っていると、papinの乗る便が、どうもオーバーブッキングで席数足らず。
館内放送で、その旨が流れる。何やってんだ、ANAは・・・と思っていたら、
「キャンセルしてくれた方には、7500マイルもしくは、1万円差し上げます」と。
この1万円にざわついた。
隣の人がダッシュしてた。
直接頼まれてたら、譲ってたかも。
Wさんに「まさか!」と言われながらも、はしご車まわすぜ。
降り立った伊予鉄三津駅。
この三津駅駅舎も、超レトロで大好きな雰囲気だったのだが、改装されてしまっていた。


教訓:気になるんだったら電話しろ!特に地方!

教訓:信じるな、儲け話とネット情報
このみよしは、実はpapin的粉モン博士:N氏推挙店。しかもN氏は、三津店を推挙なさったので、10分かけて行った訳です。が、そういう事態なので、系列の駅前店にする。必然、戻らなければならないのだ。N氏の爽やかな笑顔が頭に浮かぶぜ・・・幸い駅前店は、年中無休だそう。さっき、目の前を通ってきたっちゅーねん!

名前がいちごて・・・



駅前にもう1店舗あってラッキーだった。助かった。奇跡としか言いようが無い。

店内は、テーブル席が2つと、カウンター5席。お一人様なのだから、カウンターが当然だろう。。初めてなので、何を食べていいやらわからない。そもそもメニューが見当たらない。
「三津浜焼きください」
おばちゃんが返事してくれた。以下、このおばちゃんをベテランとする。
「ここで焼くのは、全部三津浜焼きですよ」
「え、そうなんですかー。種類はあるんですか?」
「そばか、うどんかですね~」
「うーん、迷うなぁ。どっちがいいですか?」
「そりゃ好みですがぁ、ミックスも出来ますよ」
「ミックス?」
「ええ、そばとうどんのミックス」
そんなミックスあんの?
「他には、素焼きもありますよ。うどんもそばも無し」
「・・・・」
普通ミックスといえば、「豚・エビ・イカ」などの具材ミックスだが、この三津浜焼きのミックスは、そばとうどんなのだ。だからオーダーを通す際、ミックスのダブル(ダブルは2玉)という事になるのだ。
papinがミックスを頼んだゆえ、上の写真のように、うどんとそばがものすごく近くで焼かれる事になったのだ。セパレートされているのは最初だけで、瞬時に混ぜられます。

もうぐちゃぐちゃです。うどんとそばがガッツリ混ざってます。
焼きそばうどんです。
いや、焼きうどんそばです。
いや、焼きうそばどんか?(←どーでもいい)


「その白いのなんですの?」
「これがおいしいの。これが。これは豚の脂」
このベテランさん、西川きよし師匠なみにギョロ目で言ってくれた。説得力120%だ。papinがこの日見た限り、ベテランと研修の差は、場数。それ以外ないな。ベテランだからといって、焼きがうまいかといえばそうも見えなかったし、研修が下手かと思うと、ベテランと差がほとんど見えない(←どんなんやねん)まさにここは、官僚と同じくらい”キャリア”が重視される世界なのだ。
そしてこのベテランが研修に対して言い放った一言が未だ忘れられない。
「大概は、何とかなる」
↑俺の焼きながら断言。やめて心配しちゃうから(←でも言えない)
何だこのゆるすぎる雰囲気は。

ちなみに前のターンの方のを撮影したので、急に数が増えた事に驚いた方、ご安心を。この店では、鉄板で食べるか、お皿で食べるかが選べます。皿で食べる場合、ソースが塗られます。こんな細かい気遣いが出来るなら、もっと別な部分に気を使えよと思わないでもない。ちなみにセルフサービスで、出来上がったら自分で取りに行きます。
この時のカウンター席の紳士(パンチパーマ)とベテランの会話。
パンチパーマ:「俺の玉子のダブルになってるな?」(←松山弁がいかつい)
ベテラン:「ややこしいから、全員ダブルになっとるよ」
ちょw頼みもしないのに、玉子ダブルになってる方がいますよー!!!
でも誰もつっこまない。
たまらんなぁ~~~

半分に折る?そうなんです、三津浜焼きは、畳むんです。
何で畳むの?畳むときにソースを塗る、さらに外にもソースを塗る。ソースたっぷりに出来るから、かな?

三津浜焼きダブル(そばとうどん)@840円。
そばにもソース、表も裏もソースで折った後もタップリソース。
一口目は、酸味の聞いたソースがズーンと来ます。
が、食べていて意外と飽きない。ガンガンいけます。
正直、焼き方は、ええ加減。
papinの方が、上手やと真剣に思って見ていた。
これが粉モンマジックで、ド素人が焼いても、うまい店で食ったらうまいのだ。


結果論ですが、うどんとそばのミックスは、アリです。大いにアリです。
広島焼きとも似てるが、同じでない。
関西風のお好み焼きとは、全然違う。
確かに、”三津浜焼き”が存在する。
めっちゃ庶民の味。
お店もB級感がビンビン^^
三津浜焼きの名店、みよし。
そばとうどんが選べます。
シングルか、ダブル(2玉)です。
ダブルの場合、そばとうどんのミックスが出来ます。
麺の無い、素焼きもできます。
鉄板で食べるか、皿で食べるか選べます。
全てセルフサービスです。
喫煙相席上等です。
おばちゃんが焼いてくれます。
三津浜焼きの詳しい説明は、三津浜探索サイト浜ぶらをご覧下さい。22店舗で三津浜焼き食べれます。
あれー牛脂なの?おばちゃん豚の脂って言ったけどなぁ・・・
みよし三津駅前店
愛媛県松山市住吉1丁目4-17
089-952-3262
午前10時~午後6時30分
年中無休
ゆるすぎて、たまらん~

っつーか、三津駅前店の覚え方、まんまじゃん!
三津浜焼きは、愛媛ソウルフード?
はっきり言うけど、また食べに行きたいぞ!
食いしんぼ。
伊丹行の飛行機を待っていると、papinの乗る便が、どうもオーバーブッキングで席数足らず。
館内放送で、その旨が流れる。何やってんだ、ANAは・・・と思っていたら、
「キャンセルしてくれた方には、7500マイルもしくは、1万円差し上げます」と。
この1万円にざわついた。
隣の人がダッシュしてた。
直接頼まれてたら、譲ってたかも。
by jppapin2001
| 2011-01-14 05:27
| 愛媛


