京都なかがわ(ちりめん弁当)→春華堂(うなぎパイ・静岡)→泉寿庵(びっくりどら焼き・静岡) |
ちりめんごはんは、900円でした。
ちりめんを堪能できます。
落ち着いた上品な味付け。
上品なだけに、量が少なく感じました。
汁物(麺入り)がサイドにつくとベストな感じです。
京都祇園 なかがわ 祇園店
京都市東山区大和大路四条下ル一筋目東入ル(南座より徒歩約2分)
075-531-4450
静岡まで新幹線で移動。行きも帰りもこだま。京都から2時間。こだまは、ほとんどが自由席なので気軽に乗れちゃいます。京都・米原・岐阜羽島・名古屋・三河安城・豊橋・浜松・掛川・静岡の9駅。うち、京都・名古屋と浜松以外では、後からののぞみかひかりに抜かれる。何度抜かれても、「新幹線って早いな~」と思った。静岡では、最寄り駅まで行き、そこからタクシーかと思っていたら、駅前にバスが止まってる。目的地を言うとバスの運ちゃんが、「そこならバスで行った方が近いよ」と仰る。せっかく勧めて頂いたら断るのも悪いのでバスで移動するが、ここで何とPiTaPaカードが使えたのにビックリした。近畿エリアだけだと思ってたから。タクシーではなくバスで移動し経費節減に努めるpapinに清き一票を!
すんなり目的地につくも、プレゼン時間はズレまくり。1時間20分ズレにズレてスタートした。スタートは遅れたが、プレゼン自体は順調にすすみ、無事最良の結果を得ることができた。そこから後片付けをして、駅まで取引先の方が送ってくださった。その道中5分ほどだが、話がはずみ、駅で降ろしてもらってからもう5分弱。非常に有意義な談笑で、「雨はザザぶりだけど、静岡まで来て良かったなぁ」なんて思っていた。そこから静岡駅に行き、時刻表を見ると、2分前にひかりが発射していた。1時間に一本しかないひかりが・・・先程の5分の談笑・・・いやあれを悔やむ必要はない。何だったら「今日飲みに行きますか?」くらいの盛り上がり方をしていたのだ。新幹線は(こだまだけど)どんどん来るんだ。
次の選択肢は、
17:27発こだま→京都19:38着 10分後発車
18:12初ひかり→京都19:49着 約1時間後発車
ここで通常ならば17:27に乗り、名古屋でのぞみに乗り換えて京都だろう。
しかしpapinの切符は、こだま・ひかり自由席のみで、のぞみに乗れない。
だったら、1時間後のひかりを選び、小一時間静岡駅近辺をぷらぷらしたらいいじゃん!
こだまで19:38京都着だと7分で特急に乗換え。超スムーズ。
しゃーない、こだまで帰ろう。静岡での残り時間10分。
構内のキオスクへ向う。何かええもん売ってないか?せっかく静岡に来たんだ、
菓匠 泉寿庵
静岡県静岡市駿河区稲川1-5-26-2
0120-805-405
静岡って新幹線だと近いと思いました。
帰りの特急で東大寺長老の森本さんが隣でした。
食いしんぼ。