先日の読売新聞の人生相談より
ヒ、ヒエエエ!50年前の落ち度を責められる夫!
2時間ドラマのラテ欄で使えるようなこのキャッチ。
相談者:「平穏に過ごしたいのですが、どうしたらよいのでしょうか?」
齢80歳、艱難辛苦を乗り越え生きてきた80年でも解決できない問題。
何と答えるんだ!? 回答:「無理です」
ヒエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!
相談よりも、回答の方がサスペンスだった!!!
回答:「性格だと思ってあきらまえるしかありません」
回答:「ボランティア活動だと思って、受け止めてあげてください」
群馬県・U男、齢80にして、奥様のサンドバック確定。
流石大学教授、名裁き!
たまにこんな大爆笑ものがあるから、読売新聞、やめらんねー
こういう感じの建物は、なんと言うか、papinのボキャブラリー不足をいつも反省するのですが、“魔人ブウハウス”を思い出す。鳥山明先生リスペクト。
店内の天井高く、お日様が指すスペースも。
やはり日が差すとポカポカと温かい。冬は嬉しいが、夏は暑いだろうなぁ・・・。
ランチのサラダ。黒いのはサツマイモのクルトン。焦げが香ばしく、歯ごたえしっかり。
ドレッシングもよく、食欲が進むサラダ。
これは追加で頼んだライスコロッケ@120円だったかな。トマトソースよろしく、おいしい。
揚げ茄子とトマトのミートソース。パスタは、大盛り無料(家族連れにはとても助かる!)これが、かなりの量でして、こういう店の雰囲気では想像してなかっただけに、嬉しいサプライズ。パスタの湯で加減、味付けなどとてもよろしく、子供達もパクパク食べていた。離れた席の女性2人組、2人ともパスタで、2人とも大盛りにしてた。あの子たち、食べきれたのかなぁ・・・
チーズは、その場で削ってくれる演出も良い。彩りも考えられているし。
ツナと~チーズのピッツア。チーズのお味濃厚。
釜で薪で焼かれたナポリピッツアは、まわりがこんもり膨らんで具が乗った部分は薄い。食べると、モチモチ感が強く“ナン”を連想させてくれる。釜も見せてもらったが、薪がガンガン燃えてて、入れて2~3分で焼きあがっていた。うまいピザ裁きを見るのも一興かと。
ピ、ピ、ピ、ピッゼリア?ピッツェリアピアノ。ピッツェリアとは、ピザ専門店の事かな。そいえば、カフェテリアという言葉もあるし。パスタとピザは、イタリアンソウルフード。日本に置き換えると、“うどん専門店”もしくは、“お好み焼き専門店”と言ったところかな(なんでやねん)。
ランチは、全て1200円でした。
がっつり食べたい人には、良いと思います。
これに+ドリンクです。
ピザは、釜焼きなので、必然的にパスタが先に出てきます。
パスタの大盛り、量がかなりありました。(嬉しかったです^^)
パスタもピッツアも、お味がとてもいいです。
Pizzeria Piano(ピッゼリアピアノ)
橿原市四分町
11:00-22:00(金・土・祝前日は、23:00まで)
0744-21-0738
P8台
食いしんぼ。